ベトナムではシックハウス症候群になりやすい!?賃貸アパート・新築マンションで注意すること【ホーチミン|ハノイ|家賃|コンドミニアム】

.。

ベトナムの賃貸はシックハウス症候群になりやすいって本当?

シックハウス症候群の症状は?対策は?

シックハウス症候群とは

シックハウス症候群とは部屋での室内空気汚染に由来する様々な健康障害を総称になります。

新築のマンションやアパート、長い間締め切った住居においては高気密・高断熱化が進んでいるのでその影響が強いとされています。

東南アジアでは特に化学品が多く含まれる材料を用いたことにより、部屋の中の空気が化学物質などに汚染され、そこに住んでいる人の健康に悪影響を及ぼす原因となっています。

シックハウス症候群は原因も症状も多種多様で、ひとつの原因やひとつの症状、ある一面からの定義だけでは正しく理解することができません。

シックハウス症候群の代表的な症状としては以下のようなものがあります。

  • 鼻水、鼻づまり
  • 頭痛、偏頭痛、記憶力低下、ぼーっとする
  • 目のかゆみ、充血、、目がチカチカする
  • くしゃみ、せき、のどの痛み、口が乾く、
  • 吐き気、食欲不振、乾燥肌

 

ベトナムのシックハウス症候群

ベトナムでは建材からの化学物質以外にも、カーテン、家具などから揮発する化学物質には要注意です。

特に、高温多湿の気候により日常生活用品、ダニやカビなど様々な原因によって室内空気が汚染されているからです。

また、大気汚染も深刻で粉塵公害は環境基準の2~3倍になっていることから注意が必要です。

画像:ベトナムにおける環境汚染の現状

 

特に最近では住宅の換気対策が遅れたために、室内空気汚染の原因となってしまっています。

 

ベトナムの慢性肺疾患の2割が屋内汚染によるものとのことでこれは決して低い数字ではありませんね、こうした環境から身を守るためには個々人での対策が必要になってきます。

シックハウス症候群の予防と対策

もっとも簡単な予防方法としては窓を開けて住居内の空気を定期的に換気することです。

部屋を閉めっぱなしにしておくと室内の化学物質濃度が非常に高くなり危険です。

ベトナムは高湿度な気候ですので住宅内には、ダニやアリ、カビが発生しやすくなってしまいます。これらによるアレルギーなども、健康に悪影響を与えています。

また、布団やベッドシーツ、クッションやぬいぐるみ等も長期間室内に置きっぱなしにしていると化学物質による汚染が悪化しますので定期的に洗って太陽に干すと効果的です。

また、住居内の臭いやシックハウス症候群の症状が止まらない場合には風通しの良い環境に思い切って引っ越すのも効果的です。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか、シックハウス症候群はさまざまなファクターが、絡み合って引き起こされるので、建物の素材や家具や換気に目を向けていては、本当の問題の解決にはなりません。

空気の大気汚染や、食品や日常生活用品、環境の変化によるストレスなどの心理的影響、水質の汚染などたくさんのものが健康に影響を及ぼします。

そうした全体的な環境要因を整理したうえで対策を考えていく必要があるようです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA