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【日本人より稼ぐ⁉】ベトナムタクシー運ちゃんは月収15万円!Grabドライバーの給与が驚くほど高収入な2つの理由

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こんにちわ!ベトナムでセミリタイア中のさーてんぷ(@mylifeparadice)です。

今回はベトナムでGrabドライバー(タクシー運ちゃん)の給与を聞いたのでその情報を共有していきたいと思います。

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ベトナムでGrabの運転手っていくら稼げるんですか?

現地で車はいくらで買えますか?

 

 

この辺りの質問に答えていきます。

ベトナムのタクシー運ちゃんの月収は15万円

ベトナムでは自家用車を使い、自らタクシーの運転手となって稼ぐ「Graber」が人気です。その理由は高収入だからとのこと。

ということで、実際に今回乗車したGrabの運ちゃんに給与と労働時間について聞いてみました。

▼質問に答えてくれたGrabドライバーのおじさんはTOYOTA FORTUNERに乗っていました。

画像:自動車最新情報

 

Grabドライバーの収入内訳

▼実際の乗車風景

まず、月収、労働時間、1㎞辺りの燃費とガソリン価格などを質問してみました。まとめると以下の通りです。

・DATA

 車種 TOYOTA FORTUNER
月収 150,000円
労働時間 16時間/日
燃費とガソリン価格 85円/13.4km/L
休日 週1
1キロ辺り売上 235円

 

ビックリしたのは月収です。日本円にして15万円*(30,000,000VND)を稼いでいるそうです。ベトナムのワーカーの平均月収はおよそ2万4千円(220USD )ですから実に6倍近い給与を稼いでいることになります。

また、話を聞いていて意外だったのは、客待ちの待機時間はあまりないそうで、私がオーダーした時も他のお客さんを下ろしてすぐ後だったとのこと、私が乗っている最中もGrabからの呼び出し音が鳴りっぱなしでしたので、商売は上々。

走行範囲はホーチミン市内の空港から隣のビンズン省まで幅広くお客さんを乗せているようです。

ちなみにこの時の私の会計は2,340円(468,000vnd)。日給はここ最近は平均で5,000円前後(1,000,000VND)を稼いでいると嬉しそうに話してくれました。

▼私が乗車した距離はおよそ10㎞で2,340円。

*2018年現在の為替1円=200VNDで計算

ベトナムのGrabドライバーが高収入な理由

ベトナムのGrabドライバーの稼ぎが良い理由としては、既存のタクシー顧客を奪いつつつ成長している点にあります。

これまでベトナムでは大手タクシー会社である「ビナサンタクシー」、「マイリンタクシー」がほぼ寡占状態でビジネスをしてきましたが、スマホの普及とともにアプリ配車のGrabが大躍進を見せています。

Grabが好まれる理由としては、配車がスマホでOKな点、キャッシュレスで決済できる点が好まれているようです

以前は道で空車タクシーを探したり、チップを払う必要があったり、途上国では定番のボッタくりの被害も多かったベトナムだからこそ、安心して利用できるGrabが好まれているのだと思います。

ウーバーしのぐグラブ、東南アジアで躍進ウォール・ストリート・ジャーナル日本版-2016/07/04)

もう一つの理由は自動車普及率が低いことに起因する売り手市場の状態。

これはベトナム政府の意向により車体価格が高止まり状態であることが要因です。ベトナムでは日本車を含めた外国車についてやや高めの関税(輸入車税30%と書類による複雑な手続き)を課しているために特にSUVタイプのタクシー供給が不足しているのが現状。

先日ニューヨークに行った際にライバルアプリのUBERを利用しましたが、SUVタイプをオーダーした時の返答時間、待ち時間はベトナムに比べてかなり早かったのを覚えています。

そのような2つの事情により、タクシードライバーはベトナムで、「稼げる職業」になっているのだと考えられます。

それではベトナムで乗用車を購入しようとした場合、一体いくら位で買うことができるのでしょうか?

運ちゃんに聞いたところ、日本よりもかなり大金!驚きの金額が返ってきました。

 

車体の購入価格は555万円!

ここまで意外とGrabドライバーが稼げると知って私も始めてみようかなーと考えていたところで運ちゃんに車体価格を聞いてびっくり。

トヨタのフォーチュナーはベトナムではなんと555万円(1,110,000,000VND)もするそうです。日本ではベンツやBMWが買えますよね。

画像:自動車最新情報

でも、このいびつな価格設定ももうすぐ解消される予定です。

なぜなら来年末にベトナム大手のビングループからベトナム発の国産車が発売予定で、その車体価格は144万円(13,000USD)と発表されているからです。

日本車から8割近い安さで攻勢を仕掛けてくることになりますので、既存の日本車メーカーはまず負けることが予想されます。

まだ日本車で消耗してるの?日本メーカー駆逐がはじまったベトナム、関税が高く日本は完敗か?!

日本車は現在ベトナムでは信頼されていますが、同じくブランド力があったiPhoneが中国製、韓国製スマホに駆逐されている現状を見ていると自動車業界でも同じことが起こる可能性は十分考えられます。

いくら日本車が信用されていようと、さすがに3倍以上も価格差が開いているようでは勝ち目はありません。

また、ベトナム人の愛国心は中国人以上に強いので「VINFAST(ベトナムファースト)」というブランドネームもキャッチ―で受けは良いようです。

これまで高い関税をかけて自国の自動車裾野産業を育成してきたベトナム政府にとって、ようやくその集大成である自動車産業がいよいよテイクオフの時を迎えようしています。

 

ベトナム経済は絶好調

▼ベトナム国産車「ビンファスト」のモデル画像

画像:http://www.qdnd.vn/kinh-te/tin-tuc/vinfast-cong-bo-bo-suu-tap-mau-xe-sedan-va-suv-519468

現在ベトナム人の1人当たりのGDPはおよそ5,000USD~8,000USDでモータライゼーション(自家用車の購入に伴う消費経済の活発化)の真っ只中と言われています。

ベトナム発の国産車「ビンファースト」にGrabで乗れるのはもうすぐ、きっとその時には供給が増えるのでタクシー料金も今よりずっと安くなっているはずです、待ち遠しいですね。

 

参考出典:アジア経済ニュース

https://www.nna.jp/news/show/1719479

 

ベトナムセミリタイアについて

 

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