バンブーエアウェイズのチケットクラスについて詳細が明らかに

Vietnambizによるとバンブーエアウェイズの総責任者Dang Tat Thang 氏によるとバンブーエアでは座席クラスに4つのレベルを設けているという。

これまでバンブーエアのサービスについてはレガシー航空とLCCとの「ハイブリット型」としてサービスの内容に注目が集まってきましたが今回新しく発表があったことでその詳細が明らかになりました。

バンブーエアウェイズでは現在4種類のチケットを発売していくとされています。

[aside]チケットの種類

・バンブーエコ…一般的なLCCの低価格クラスと同じ受託手荷物が有料のクラス

・バンブープラス…受託荷物を含めたフルキャリアサービスと同じサービスを提供する。

・バンブービジネス…多くのプレミアムサービスを含むビジネスクラス。

・バンブーファースト…2020年のボーイング787-9機就航時にサービス開始予定、顧客のあらゆる要望を取り入れる形でのファーストクラスを提供予定。

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7月26日に行なわれた詳細なプレゼンテーションでDang Tat Thang氏が明らかにしました。

出典:vietnambiz

バンブーエアウェイズの戦略として、これまでは「5スターのサービス」を低価格で実現するという看板を掲げてきましたが、今回発表された内容はフルキャリアサービスにLCC枠を付けただけであり、特別変わったサービスは見受けられませんでした。

2018年就航の機材について

バンブーエアウェイズ社の計画によると初就航の2018年にはエアバスA320 機を20機体制で運航開始するとのこと。

2年後の2020年にはさらに20機増やし、ボーイング787-9機を20機追加して合計60機体制に、2022年にはそれぞれ20機ずつ増やして100機体制になる予定です。

フライトネットワークについて

同社は2019年には37の国内ルートを運航予定で国際線については、2020年までにアメリカ、ヨーロッパ、北東アジア、東南アジアルートを就航したいようです。現在ホーチミン/ロサンゼルス便について事業計画を策定中とのこと。

売上計画

バンブーエアウェイズは2023年の売上計画として2兆1000億VND、税前利益が1,400億VNDとかなり野心的な数字を発表しています。総客数は5,000万人を目標に掲げていますが、同じく現在100機程の航空機を使用中のベトナム航空の旅客数は2,200万人であり、こちらの実現可能性は疑問視されているようです。

バンブーエアウェイズの2023年の事業計画とベトジェットの2017年事業決算DATA

 バンブーエアベトジェット
売上高21,000億vnd 42,302 億vnd
税前利益 1,400億vnd5,073 億 vnd
総客数5,000万人1,711万人
従業員数900人3,162人
機材数 100機 51機

 

 

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