うつ病でも年収手当424万!大企業の社員こそ休職すべき3つの理由

[voice icon=”http://satenp.com/wp/wp-content/uploads/2018/08/kara_toikomoru_man.png”  type=”l”]最近うつっぽいよ…もう会社に行きたくないよ…[/voice] [voice icon=”http://satenp.com/wp/wp-content/uploads/2018/08/shinpai_woman.png”  type=”l”] でもせっかくいい会社に入ったんだし、辞めづらいな…[/voice]

こんな気持ちの方、かなり要注意です。うつ病の寸前と言っても良いかもしれません。

こんな時は一度休職してみるのもありだと思います。その期間中に気持ちを切り替えてリフレッシュして仕事に戻るのも1つの手ですよ。

この記事では実際に大手の鉄道会社をうつ病で休職した私が、 大企業でうつ病になったら休職すべき3つの理由について説明していきます。

結論から言うと、大企業であれば休職中のお金の手当が充実しており、生活には心配いらずにゆっくり療養できます、また大手であれば別部署など職場復帰への道も多く用意されています。そして転職時に有利です。

実際に私の休職中の年収は手当の手取りだけで400万を超えていました。会社に1日も行かずにこれだけ貰えるのはやはり充実した手当、組合からの見舞金があったからだと思います。

現在は医療技術の発展に伴い、平均寿命は100才を超える可能性が出てきているそうです。

そんな長い人生の中で毎日辛い気持ちで会社に行くなんて苦痛なだけ。そもそも定年までその会社があるかも分からない時代ですから辛いと感じたらサクッと辞めて次の仕事を探すのも良いかもしれませんね。

本記事の内容
・大企業なら休職手当は充実、お金の心配いらず

・大企業は別部署など、復職への道が用意されている

・大企業なら転職しやすい

 

この記事を書いている私は、今ベトナムでセミリタイアライフをおくっています。

現在は毎日が夏休みで幸せですが、うつ病の会社員時代は「ずっとこのままこの会社で定年までいるんだろうか…会社に行きたくないな…」と辛かった経験がありました。時には通勤途中で何故か悲しい気持ちになって涙が出てきたことも。

>>鉄道業界の人出不足について駅員をうつ病でやめた僕が語ってみる

>>【暴露】うつ病で簡単に会社に行かずに休職する方法【診断書を貰えばOK】

でも、そんな「会社に行きたくない」という気持ちがあったからこそ、現在セミリタイアを楽しめているのも事実。

だから今は自分の人生を見つめ直すための「休職期間」を作ってくれた当時の会社には感謝しています。

私の前職は鉄道会社の「駅員」でしたので一般の企業とは異なる部分があるかもしれませんが、そのあたりは逆に「鉄道会社の内情」として楽しんで読んでいただければ幸いです。

1.大手企業なら休職手当が充実している

こちらが私が休職していた、ある1年間の銀行明細です。赤枠で囲ってある部分が会社や組合、健保から頂いた手当になります。※振込名義と振込日は会社の特定を避けるために消してあります。

 

休職中に貰える会社からの手当について

休職する場合には残念ですが、会社から毎月の給料は頂けません。

私の所属していた鉄道会社では給与の代わりに「傷病手当金」「見舞金」「ボーナス見舞金」という名目で不定期(書類決済時)にお金が振り込まれていました。

「傷病手当金」はざっくり給料の3分の2が健康保険より、他は組合から「見舞金」とボーナス期には「ボーナス見舞金」が支給されます。

時期は不定期で4-5か月に1度まとめて振り込まれるパターンが中心。他はボーナス時期に合わせてボーナス相当のお金をもらうために専用の申請書が会社から郵送されてきました。

大手ですと、会社側にうつ病対策のマニュアルがあり、申請書の書き方も記入例付きで送付されてくるので、初めてでも特に不安なく記入することができます。書いて送れば、数日~2週間ほどでお金は振り込まれてきました。

こういった休職制度のマニュアルがあり、対応や手当が充実しているのが大手企業の特徴です。変に心配せずに安心して療養に集中できる環境が整っているのです。

2.復職への道が選べる

大手企業であれば、うつ病でうまく働けない人や、子育て中などで時短勤務の社員用に負担の軽い仕事ができる部署やポストが充実しています。

私個人の話をしますと、鉄道会社であれば「本社の印刷部」「お忘れ物センター」や「人の少ない駅」等がそういった部署になります。

そのような部署は同じように体調不良で泊まり勤務ができなくなった駅員も多く、さながら故障者の百貨店のようですが、皆さん理解がありますし、給与や手当はかわらないので、割と楽しそうに復職されている方も多かったです。

また、復帰直後は会社専用の病院に通勤する「リハビリ通勤」からスタートして、医師の面談の元で徐々に復職する流れになっていました。

私の知り合いに大手企業をうつ病で3か月休職している人がいましたが、彼も復職に向けて「負担の軽い部署」への移動を会社から勧められているようでした。

このように同じ部署に復職するのではなく、新しい新天地でスタートできるのも大手のいいところだと思います。これまでの同僚や知り合いがいない部署で、新しい気持ちで復職できるのはありがたいですよね。

3.転職しやすい

大手企業に勤めた経歴があれば同業他社からの関心も多く、転職に有利になるでしょう。ライバル企業はいつでも競合する会社のノウハウを知りたいですし、大手企業の経歴はやはり転職時には武器になります。

私の職場でも同業からの転職者が多くいましたし、彼らも転職時には優遇されたのだと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか、この記事では大企業の休職事情について私の経験談を交えて解説していきました。

私自身うつ病で休職した身ですので、会社の大きさを問わず、もし会社に行くのが辛かったり、夜に会社のことを考えると寝付けない時があったら気軽に心療内科でメンタルチェックをすることをおススメします。

自覚症状がなくても何らかの気付きが得られるかも知れませんし、自分のことを守ってくれるのは会社ではなくあなた自身なのですから常にこころと体を気遣ってあげることは大切なことだからです。

この記事が鬱っぽい気分で休職や転職を考えている方の助けになれば幸いです。

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