こんにちわ!ベトナムでセミリタイア中のさーてんぷ(@mylifeparadice)です。
今回は現在ベトナム航空において日本便に利用されているエアバス「A350-900機」の最新ビジネスクラスを紹介していきたいと思います。
[voice icon=”http://satenp.com/wp/wp-content/uploads/2018/06/count_boy05.png” type=”l”]ベトナム航空のA350-900機のビジネスシートは広いですか?[/voice] [voice icon=”http://satenp.com/wp/wp-content/uploads/2018/06/pose_kyosyu_girl.png” type=”l”]
座席のアメニティーは何が入ってますか?[/voice]
これらの質問に応えていきたいと思います。
先日、ホーチミンのタンソンニャット空港からエアバス「A350-900」機のビジネスクラスを利用しました。この記事ではビジネスラウンジの紹介やシートの大きさ、付属するアメ二ティ―などを一通り紹介していきます。
コンテンツ
2018年のベトナム航空のスケジュール
先月ベトナム航空から2018年の冬季スケジュールについてお知らせがありました。
冬季の機材はエアバスA350-900機がメインになるようですね。今回搭乗したのもこのA350-900機になります。
2018/10月のタンソンニャット空港内カウンターの混雑比較
毎度のことながら混雑が激しいタンソンニャット空港のカウンター。今回は深夜便でしたがやはりエコノミーカウンターは混んでいました。
▼タンソンニャット空港のチェックインカウンターはいつも混んでいます
▼ビジネスカウンターを使えば30分~1時間位は節約できます。
ベトナム航空のビジネスクラスを利用の際にうれしいのは空港カウンターの混雑が避けれるところ。
タンソンニャット空港のエコノミーカウンターは常時30分-1時間ほどの待ち時間が発生していますが、ビジネスなら専用カウンターがありますので待たずにチェックインできます。
また、ベトナム航空の上級資格があればチェックイン時にエコノミーでもビジネスレーンの利用が可能。こちらは年会費がかかりますが、受託荷物の10㎏免除や、機内持ち込みできるバッグも1つ追加できる等のお得なベネフィットがあります。
ベトナムエアラインズカードについて
ベトナムエアラインズカードは2018年に新規発行になったばかりの三井住友カードです。年会費がかかるなど、批判点もありますが、ベトナム航空のヘビーユーザーなら持っていて損は無いカードです。
では、そんなベトナムエアラインズカードは果たしてコスパが良いのか悪いのか、コチラの記事で検証してみました。
》ベトナムエアラインズカードが批判される3つの理由【スカイチーム|申し込み|年会費】
ベトナム航空のビジネスクラス「A350-900」のシート
ここからはビジネスクラスのシートを紹介していきます。
▼搭乗時には専用通路を通ります。
▼座席は1-2-1タイプです。
▼座席横には各リモコンとUSBコンセント、ヘッドホンが配置されている
▼テーブルは左から机をスライドして出す
▼実際にテーブルをセットした時の様子
▼座席下にはコンセントとドリンクホルダー
▼アメニティーグッズは足元に用意されています
▼ポーチの中身は歯ブラシ、アイマスク、クリーム、耳栓など
▼テレビは前方正面、画面はエコノミーより大きい
▼シートに座るとオシボリとドリンクのサービス
▼朝食メニュー
ベトナム航空のビジネスラウンジについて
ベトナム航空のビジネスラウンジについては以下の記事でまとめてありますので参考にどうぞ。
それではよいフライトを~♪
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