ベトナムに絶対行かない方がいいのは旧正月のテト期間!その理由とは?【旧正月インフレ】

[voice icon=”http://satenp.com/wp/wp-content/uploads/2018/06/count_boy05.png” name=”(日本人)” type=”l”]ベトナムに行かない方が良い時期っていつですか?[/voice] [voice icon=”http://satenp.com/wp/wp-content/uploads/2018/06/pose_kyosyu_girl.png” name=”(日本人)” type=”l”]どうしてその時期に行かない方が良いのですか?[/voice]

 

この記事ではこんな疑問に応えていきます。

ベトナム旅行の際には旧正月(1月下旬から2月半ば)の時期に気を付けましょう。

せっかく休みを取ってベトナムに旅行に出かけても、現地の正月期間と重なってしまうと、ほとんどのお店が閉まっていて、タクシーも少なく、どこにも出かけられずに残念な旅行になりかねません。

そもそもベトナムの旧正月(テト)ってなに?

テトは、ベトナム語で日本で言う「正月」のことです。ベトナム語では「Tết(テット)」と発音し、中国の春節と意味は同じです。

なお、ベトナムでの正式名称は「Tết Nguyên Đán(元旦節)」と言います。

ちなみに中国語では「春節」、韓国語では「ソルラル」、英語では「チャイニーズイヤー」と言うそうですよ。

テト期間のベトナムには絶対行かない方が良い理由とは?

旧正月のベトナム旅行がおすすめできない理由としては以下の3つが挙げられます。

・テトインフレ(物価高)

・治安の悪化

・ほとんどのお店が閉まる

ベトナムのテトにはこれらのイレギュラーな事態が発生します。

1.テトインフレ

まず物価高については屋台のラーメンから小売店の価格まであらゆる価格が値上がりします。これはテトインフレと呼ばれ、旧正月中にはほとんどのお店が閉まりますので、期間中に困らないように買いだめしたい消費者の意向が反映された価格になっています。

私も実際にテト期間中にお水を切らしてしまい、唯一空いているお店に値段を確認したら3割増しで請求されました。いくらなんでもいつもの3割増しはひどいじゃないか…と思いましたが、それ以外に空いているお店がありませんでしたので仕方なく買いましたよ…。

2.治安の悪化

周りのベトナム人からも「テト前は気をつけろ」とよく言われます。

これは正月前にお金の入用のためで、1月初めからはひったくりやスリなどが多発するようです。街を眺めていて思うのですが、警察の取り締まりも何故か!?増えているように感じます。

3.ほとんどの店が閉まる

在住外国人にとって最も困るのがテト期間中にお店が閉まることです。

特に私の住んでいるホーチミン郊外の田舎では個人商店やスーパー、市場などが軒並みお休みで空いているのはコンビニやチェーン店のみとなります。

勿論街中を探せば、空いている屋台などもありますがちゃっかり値上げした料金を請求されたりします。

テト期間中にベトナム旅行のチケットを取ってしまったら?

ベトナムの旧正月中にチケットを取ってしまった場合はせっかくなのでベトナムのテトを現地の人と一緒に楽しみましょう。

「新年明けましておめでとうございます」は、ベトナム語で「 Chúc mừng năm mới (チュック ムン ナム モイ)」と言います。

ホテルやレストランで使えば、笑顔が返ってくること間違いなしです。

また、テトならではのベトナム料理「ばいちゅん」「ばんてっと」などは一年のうち、この時期にだけ食べられる特別な料理ですので挑戦してみるのもいいかも!?

ベトナムの正月料理「ばいんちゅん(Bánh chưng)」

Lao dong

 

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