日本とこんなに違う!ベトナムで就職する為の転職活動の進め方、現地採用と駐在員、治安・物価事情について

 [voice icon=”http://satenp.com/wp/wp-content/uploads/2018/06/count_boy05.png” name=”(日本人)” type=”l”]ベトナムで働きたいです![/voice]
[voice icon=”http://satenp.com/wp/wp-content/uploads/2018/06/pose_kyosyu_girl.png” name=”(転職希望者)” type=”l”]ベトナムの現地採用事情ってどんな感じですか?[/voice]

これらの疑問に答えていきます。

ベトナムの基本情報

ベトナムは中国の下に位置する、経済発展著しい東南アジアの新興国です。GDPはここ数年で平均7%近い成長を続けており、外国からの投資も盛んです。

生産性が高く、安い労働力も注目されているベトナムですが、数多くの天然資源もあります。製造業の規模は年々拡大しており、経済規模が拡大している新興国です。

一方で政治は共産党の一党独裁国家で、報道は監視されていたりと懸念されている部分もあります。

通過はベトナムドンですが、観光地によっては支払いはドルで行うことができます。ここ近年は為替レートは対ドルでは安定しています。

観光国としても有名で、ダナンやフーコック島などのビーチリゾートには、日本を中心として世界各国から多くの観光客が訪れます。ハノイ、北部のサパや南部のホーチミンなども人気です。

ベトナムの気候・地理

ベトナムの気候に関してですが、南北に広い国土を有しているために都市によって特徴が全く違ってきます。

ベトナムの首都であるハノイでは日本のように四季があり、冬は寒くなりますし、長袖コートが必要です。

最高気温は夏には30度を超え、最低気温は10度を下回ります。平均すると24度なので日本と比べるとやや暖かいですね。

ベトナムの南部に位置するホーチミンは、温暖な気候が特徴です。最高気温は34度で最低気温は25度。平均すると26度で日本で言えば沖縄よりも暖かい気候となっています。日差しが強いので日焼け止めや日傘が必要です。

場所によって季節や気温が異なりますのがベトナムなので、その都市にあった服装をすることが重要です。

ベトナム北部は亜熱帯性気候で四季があり、南部はモンスーン気候で乾季と雨季に分かれています。

ベトナムの物価について

ベトナムは物価が安いイメージがありますが、物価は3分の1程度です。コンビニでは3分の2位まで上がります。食料や消耗品などは日本と比べて安いと感じることが多いでしょう。

農業が盛んなので市場で肉類や野菜などはほとんど安く揃えることができます。逆に日本製品(納豆や枝豆)は輸入品になりますので日本よりも高い(納豆は1パック300円位)料金設定になっています。

また、服などは日本よりもかなり安くなっているので気軽に買うことができます。でもスマホなどの光学電子機器は日本よりかなり高めですのでベトナムに来る際に、軽めのノートパソコン、カメラやスマホなどは事前に日本で購入しておいた方が良いでしょう。

家賃については、住む場所によってかなりの差があります。ダナンやフーコックなどのリゾート地では家賃も高いですが、ホーチミンやハノイについては物件の供給数が多いので格段に家賃が安くなります。

それでも都心部では家賃が高額になりますので外国人でもシェアルームを利用することは珍しくありません。

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ベトナムの言語はベトナム語、表記はアルファベット

公用語はベトナム語で、アルファベットを用います。

英語を話せる人は日本よりも多く、英語力ランキングは日本よりも上で世界29位となっています。

チャイナタウンやコリアンタウンもあり、これらの場所では中国語や韓国語もさかんに使われています。

日本人街もありますが、カラオケやマッサージ店が多いので、観光にはお勧めできません。

英語学習は人気があり、ベトナムでは6才から学校で英語を習い始めます。その他言語では、日本語や韓国語の学習も活発で、特に韓国語は圧倒的に女性に人気があります。

ベトナムの治安

途上国ので治安は概ね悪い傾向にあります。私はベトナムに来る以前まではホーチミンやハノイに関しては治安が悪いイメージがありました。しかし、住んでみて感じるのは割と安心できるなと言った感じです。

世界治安ランキングによるとベトナムの治安は43位とあまり良いとは言えない数字です。ちなみに日本は6位、タイは133位です。

ベトナムは安全とは言えませんので、旅行や住む際には身の回り品の管理には気を付けておきたいところです。

実はベトナムでは住む場所(エリア)によって治安の格差が大きいです。

国全体が安全な日本とは違って、ベトナムでは富裕層が住むエリアとスラムのある貧困層の住む地域が断絶されているため居住する場所により治安が異なるのです。

ベトナムのホーチミンで言えば都心の1区、富裕層の多い7区のコンドエリアはガードマンが常駐していますし安全度は高いですが、貧困層が多い空港近辺のエリアは治安が悪いので生活の際には注意が必要です。

私はこれまで道端で3度、ひったくりに遭ったことがありますし、何か起きてもこちらの警察はあまりあてになりません。

ベトナム人の性格ってどんな感じ?

実際に接してみると分かりますが、ベトナム人は非常に明るくて社交的です。オープンな人柄の人が多く、カラオケやパーティーが大好きで、カフェや飲み会によって親睦を深めています。

プライドが高い人も多く、そうした人は少々厳しいと感じる部分もあります。

日本人と比べて笑顔で話す人が多いです。また愛国心が強い人が多いのもベトナム人の特徴で、国家を中傷するような話題はトラブルの基になりますので避けた方が良いでしょう。

ベトナムの労働ビザの条件

ビジネスビザの種類に関しては、ベトナム企業で働く『DN』ビザと、外資系企業で働く『LD』と呼ばれる2種類のビザがあります。

ベトナムの労働許可証(ワークパミット)には管理職、専門家、技術者の3つの種類があります。

なかでも 「専門家」の労働許可証が取得が最も多いです。取得には次の4つの種類が必要です。

  • 無犯罪証明書
  • 健康診断書
  • 卒業証明書
  • 在職証明書

無犯罪証明書は住民票のある各都道府県警か、もしくはベトナムに住んでいる場合はベトナムの司法局で、無犯罪証明書を取得するケースもあるようです。

ベトナムの転職・就職事情

ベトナムでは日系企業の求人が定期的に出てきます。製造業経験者の募集が多く、比較的条件の良い物が見受けられます。

ただし、高給の仕事ほど求められるスキル(専門分野でのマネジメント経験など)が高い傾向にありますので自分のキャリアに合った求人を掴むためには定期的にチェックが必要です。

その他には日本語教師や旅行、外食など幅広いジャンルでの求人があります。

ベトナムにおける就職・転職の進め方

では、具体的にベトナムへの転職活動について紹介していきます。

まず、ベトナムで転職するなら駐在員か、給与の高い外資系がおすすめです。

現地採用職は基本的に1年毎の契約ですので日本で言う契約社員のような形態となり雇用条件は非常に不安定です。

更に言うと、保険に関しても加入していない企業もありますので、現地採用職の労働条件は残念ながら安定しているとは言えません。

私が実際に現地でネットやローカルの転職エージェントを使ってみたところ、給与は平均で手取りが800ドル~1300ドルと、日本に比べて半分以下の給料の会社が多かったのを覚えています。

さらに土曜日も出勤の現地企業がほとんどでヤル気が萎えてしまいました。

ベトナムの現地採用職で求人を探したことがある方なら分かると思いますが、ベトナムの現地で転職エージェントを使った場合、日本よりも労働時間が長く、給与は約半分と言う悪条件の求人を紹介されることが多かったのではないでしょうか?

繰り返しになりますが、ベトナムの現地採用職は給与水準が低く、雇用条件も安定していませんので、ベトナムでは日系駐在員待遇や外資系が狙うのをお勧めします。

駐在員というとハードルが高く感じる方もいるかもしれませんが、ベトナム支社や工場がある大手企業では初めから【ベトナムでの駐在を前提とした採用】があるので、大手の転職エージェントがオススメなのです。

転職というと、転職サイトに登録して、求人を検索するのが一般的ですが、ネットで見かける求人は給与の低い、魅力の薄い求人ばかり掲載されている感覚はありませんか?

やはり高待遇の求人には多くの求職者が応募します。

今はグーグルやヤフーで検索するだけで誰でも良い求人を見つけることができますので、転職サイトの検索だけでは好待遇の大手ホワイト企業の職に出会える機会は少ないのです。

そこで、大手企業の駐在員待遇を探すポイントは【非公開求人で優先的にオファーを貰う事】がおススメです。

非公開求人であればネットで見つける求人よりも、ずっと質の高い条件を紹介してもらえる可能性が非常に高くなります。また、大手の駐在員求人は求人を出す際にエージェントを利用することが多いのです。

個人的に利用した体験を話すと、現地の人材会社は全て現地採用の求人なのでお勧めできません。

現地採用職でおススメなのもやはり大手転職エージェントです。例えばJACリクルートメントはベトナムにも支社がありますので、大企業のホーチミンやハノイで高待遇の非公開求人が集まっています。

一方で、ベトナムにあるローカルの転職エージェントですと、現地採用職で給与が安いものが多く、職種も人気がないものが多かったです。

私個人の経験を話すと、保険未加入の企業や、家族分の保険は別途有料などの企業が多く見受けられました。

ベトナムは日本とは違い、不慣れ場所ですと、トラブルに巻き込まれる機会もあるかと思いますので、最低でも雇用の安定や、保険、安心できる水準の給与は確保しておきましょう。

ですので、ベトナムで仕事を探すなら【海外転職に強い大手の転職エージェント】に登録してオファーを待つのがオススメです。やはり大手企業の求人は大手のエージェントに集まるからです。

ベトナムでの就職に強い転職エージェントは、支社もあり、求人数が圧倒的に多いJACリクルートメントと最大手のリクルートエージェントの2つを押さえておけば間違いないです。

海外就職に強い転職エージェント

》JACリクルートメント

》リクルートエージェント

ベトナム転職はエージェントを活用しよう

現地採用職は給与水準が低く、手取りで800USD~1300USDが中心です。この給与水準ですとこの先、物価が上がり続けるベトナムで生活していくことを考えれば、将来的には厳しくなっていくでしょう。

駐在員候補や、外資系などの高給な求人は大手転職エージェントの非公開求人から探すのが一番です。

私個人の体験で言えば、大手財閥商社などのホワイト求人を紹介されたのも大手転職エージェントからでした。非公開求人の海外求人はネットでだれでも見れる求人よりも、待遇も仕事の充実度も段違いです。

ですので海外求人に強い転職エージェントに登録して【クオリティの高い求人情報を手に入れること】が海外転職活動では大事になってきます。

ベトナム転職にはどの転職エージェントを利用すればいい?

転職エージェントや転職サイトはたくさんありますが、海外求人を豊富に取り扱っている以下の3社がおすすめです。

ただし、海外転職に強いエージェントでも、それぞれ特徴や強みが違います。

自分の目的や理想に合わせて、最低2つはエージェントを利用する事が海外転職成功のカギ!

職歴は浅くてもベトナム就職に挑戦したい人

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